2012-02-06 Mon
今までの私たちの議員活動の成果として、しっかりとこれからの「恵庭のまちづくり」へ築き上げられて行く予算であると評価をしているところです細部については、これから開催されます3月議会にて質疑をし、しっかりと間違いの無いものへ審議を致します
財源対策も基金の取り崩しも無く、予算が組めた事は大変喜ばしい事です
さてこの中で、説明を受け納得はしているところですが、恵庭市民の街づくりには大事な予算の執行ですが、その原資である歳入について大変な問題点が含んでいるのではないかと、危惧をしているところです
歳入
市税
平成23年度予算 77億5,478万円
平成24年度予算 74億3,792万円
3億1,685万円 の減少 ▲4.1%
歳入
国民健康保険税
平成23年度予算 13億 674万円
平成24年度予算 12億9,119万円
1,554万円 の減少
この事から見えるのは、市民生活や地域経済活動がどうなっているか?
と言う事です
要するに
不動産評価が下がっている
会社が儲かっていない
市民の所得が下がっている
などなど
お金が無くても心は錦で、幸せに生きては行けるのですが
行政サイドではそんな事を悠長に言ってられません
地域経済を活性させ、その中から人間性をより磨いてゆく
その応援を行政はしなくてはならないもの
その様に私は考えています
じゃあ どうして満足に予算を組めたのか?
地方交付税
平成23年度予算 44億2,400万円
平成24年度予算 49億2,400万円
5億円 の増収 11.3%のアップ
市債
2億5,000万円 増の昨年対比起債します
借金返済は
26億1,809万円 の4,274万円多く昨年対比返済します
この市債については、よく家庭生活に比べ判断をされますが、行政としては未来永劫持続をしなくてはならない為の、公平な財源です
また お金が足りないからと勝手に借りられるわけではなく、国から認められる計画と国の方針と合致する必要があります
夕張のように、お金を欲しくて起債が認められる様に、付け替えたり、年度を越えたり、色々の細工を施して雪だるまとなったのとは、違うわけで、私たち議員は知見を持ち精査し審議を致します
2011-12-16 Fri
12月14日最終定例会の議案です
是々非々の違いの有ったもののみ掲示します
議案第 5号 恵庭市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について
(生ゴミの有料化)
可決 清和会・公明党・民主党・市民の会
否決 共産党(資源なので無料とすべき)
多数で 可決しました
陳情第 8号 「看護師・介護職員等の大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護、地域医療の拡充を求める」意見書の採択を求める陳情書
採択 民主党・共産党・市民の会
不採択 清和会・公明党(含意は重要だが、勤務先により色々であり、特定の機関のみとなる可能性、持続可能な政策であるべき、また給付と負担のバランスも考慮に入れなければならない)
少数で不採択となりました
陳情第 9号 「介護職員処遇改善交付金の継続を求める意見書」採択に関する陳情書
採択 民主党・共産党・市民の会
不採択 清和会・公明党(この事は大切な事だが、交付金事業の対象職員を介護職員以外にも拡充せよ。は認められない)
少数で不採択となりました
陳情第 10号 住民の安全・安心なくらしを支える交通運輸行政の充実を求める陳情書
採択 民主党・共産党・市民の会
不採択 清和会・公明党(大きい政府は認められない)
少数で不採択となりました
陳情第 11号 後期高齢者の健康診査受診料の無料化を求める陳情書
採択 民主党・共産党・市民の会
不採択 清和会・公明党(受診率の向上を図る事が先)
少数で不採択となりました
陳情第 12号 後期高齢者医療制度の保険料引き上げを行わない事を求める意見書の提出に関する陳情書
採択 民主党・共産党・市民の会
不採択 清和会・公明党(健全な医療制度のあり方を議論が必要)
少数で不採択となりました
意見案第 14号 サイバー攻撃・情報保全対策に関する意見書
採択 清和会・公明党・民主党・市民の会
不採択 共産党(国による情報管理に繋がる)
多数で採択されました
共産党所属議員は、1名なので会派を組む事が出来ません。議会運営委員会にも所属が出来ません。意見案の提出も2名以上のではないと提出が出来ません。
よって、陳情なり、各案件に質疑なりで存在をアピールしていかなければならないのだろうと、私は推測しています。
2011-12-13 Tue
経済建設常任委員会で、除雪計画が発表されました我が北国の街では、悩ましいお金の掛かる大変な問題です
恵庭市では、直営も入れて「3億円」のお金が(税金)が掛かっています
それでも 弱者や高齢者の生活には充分ではありません
なんとか 除雪し快適にと考えるのですが?
なかなかうまくは行きません
除雪と言うのは「3月&4月」には溶けて水になって消えてしまうのです!
水になった後は、なにも残っていないのです
箱物と揶揄される、建物でさえ無駄でも建物が残るのですが?
だから 除雪にどんどんと税金をつぎ込むわけにはいかないと、私は考えています
毎年の限度は3億円なのかも知れません?
そうすると 冬の間 快適に暮らすには
「自助」 「共助」 「公助」 の出番だと思います
市民協働の街づくり
自然に違和感がなく、この三つの組み合わせが自然に出来上がっていける
この仕組みづくりが、とても大事な事でしょう?
市民と行政が胸襟を開いて、同じテーブルに乗る事
だんだん その認識が皆さんに出てきている
恵庭は素晴らしい街へ
一歩・一歩 歩んでいる様な気がします
2011-12-07 Wed
昨日 予定どうり無事に質問を終えました私にとっては、たくさんの傍聴者もご来場頂き
心強く質問が出来ました
2項目に亘る質問毎、最後の政策的な部分の答弁は、原田 恵庭市長が前向きな答弁をして頂きました
この事は、恵庭市の政治が一歩・二歩、と前進し、益々 住み良い街 恵庭に近づいていく事でしょう
質問の明細です
お読みください
再質問1、
保育に欠けないご家庭等の障がい児について、幼稚園に入園が出来ない状況にあるとお聞きしています。
わが市の状況は如何でしょうか?
事業者サイドや入園を希望するご家庭の、両方の事情に付いてお伺い致します
再質問2、
私立幼稚園等特別支援教育補助事業 23年検討~ どの様な事業をお考えなのか?
等とは何所までの事を言うのか?
再質問3、
制度としてはどの様に位置づけて行こうとするのか?何時から実施しようと考えているの
か?
お考えをお伺い致します
併せて 他市の幼稚園特別支援教育補助事業の状況もお知らせください。
再質問4、
平成24年度から支援を考えてゆくとすれば、事業者サイドは、すでに園児募集が開始され、其れにあわせて職員の配置や、採用も当然に考慮されている事だろうと推測しま す。
加えて 障がい児の受け入れとなれば、しっかりとした対応能力のある幼稚園教諭の配置をお願いしなくてはならないのではと考えます
取り組んで頂けると決定したならば、保護者の方が安心して入園させれるべく、早急に事業者サイドと協議をされ、準備をとり急ぐ必要があるのではないでしょうか?
お考えをお伺い致します
再質問1、
第5期介護保険料負担見積もりについては、どの程度と考えているのか?
答弁1、
第4期3ヶ年の決算見込み額では約80億円であり、第5期の3ヶ年では約100億円。
介護療養型医療サービスが、平成23年度末に廃止する予定が延期され、第5期の負担増の要因
更に第5期の介護保険料に対する65歳以上の方が負担する割合が20%から21%に変更となった事による影響額も約1億円
軽減措置の見直しや高額所得者への負担増市の介護保険給付費に対する負担割合12.5%を超える一般会計から繰り入れをする事は制度的に認められていない
第5期の保険給付費を賄う為には、3800円といった保険料の水準をもって、恵庭市社会福祉審議会高齢者福祉・介護保険専門部会において検討
再質問2、
第5期計画は第3期計画策定時点において9年間3ヶ期を見通して計画が練られたのではないかと考えますが、第5期の最終年である平成26年までの計画について、各期ごと検証されたのか?この度示された第5期末の保険給付費100億円は想定内なのか?
答弁2
第3期計画を策定する際に、平成26年までに実現すべき目標を設定しており、平成26年を見据えた基本理念と基本目標を設定し、具体的な保険給付費の推計は、制度改正や介護報酬改定、社会経済状況の変化等があることから第5期の保険給付費の推計はしておりません。
第4期介護保険料の軽減措置は、介護保険準備基金を取り崩す事により保険料の額を抑制するとともに、低所得者の負担に配慮し被保険者の負担能力に応じた。
これにより看護保険準備基金は減少し。
再質問3、
ならば保険料の負担は、第3期時点では3100円、第4期は3000円、第5期は3800円位になると想定されていたのか?
答弁3
第3期計画策定時の第5期保険料について、高齢化率の上昇が予想される
ある程度の増額になることは予想出来ましたが、具体的な金額まで想定するのは、困難
再質問4、
第4期の妥当な金額は、3400円と示されていたと思うが、間違いはないか?
そこのところを高齢化率などから推測し3期 4期 5期と繋がるごとに保険料が上がってゆくのが妥当と思うが、なぜ第4期を3000円とされたのか理由を説明願いたい。
3400円とはせず3000円に値下げをし、第5期には突然に3800円とする、いっぺんにこの様な急激な大きい金額の保険料の無計画と思われてしまう改定は、市民理解が得られない。
高齢化率の推移や認定率の推移からして、第4期の保険料減額の改定には、相当な無理な判断があったのではないか?
理事者も変わっており、いまさら明らかにする事ではないかもしれないが、今までの仔細
な説明を聞く限り、第5期の基準保険料が3800円位をやむなし、とする市民理解を得るには、第4期の保険料の減額改定がおおきく関係しており、結果として、約2000万円の支出超過の発生や、準備基金を先を見据えていない迎合政策で減少させ、大きく特別会計を悪化させた事から、適正な3000円の介護保険料ではなかったと考えます。
判断された顛末を明らかにし、第5期へ繋ぐべきと考えます。
お伺いします
答弁4
第4期の、基準月額保険料が何の軽減策も実施しなければ300円程度の増額の3400円となる見通し、市の介護給付費準備金が2億3千万円ほどに積み立て、その時点での市の政策的判断により、この基金で、3000円へ保険料を抑制。
また第5期の介護療養型サービスの廃止する予定で、上昇は避けられる。
国の方向転換により、この医療保険への移行が先延ばし
第5期おける65歳以上の負担割合が20%から21%へ変更になった事
介護従事者処遇改善料の保険料へ負担が想定外
再質問5、
第5期保険給付費は101億7千万円強と計画されているが、介護基準保険料3800円への改定により、適正な介護サービスの基盤強化について、安定的に維持持続されていくと考えて良いのか?
介護給付準備基金は積みあがっていくのか?
特養の待機者が増えて行かないのか?
答弁5
第5期に推計する保険給付費約101億円の内、約21億円を推高齢者数で割り返すと、月額基準額3800円の負担で、安定的に維持運営出来る。
次に、介護給付費準備基金は、財政安定化基金と全額を保険料抑制の為、取り崩す事としており、第5期中に積み立てる予定はない。
特養の待機者、入所の申込者は216人と増加傾向。
入所の必要性が高いと判断される高齢者は20人から30人の間で推移
地域密着型特別養護老人ホーム29床が平成24年度より供用、第5期中の入所待機者はほぼ解消される。
再質問6、
高齢化率が高まる中、介護保険対応の地域支援事業だけでは、介護予防事業の効果は限定的なのではないのではないか?
一般財源の使用が可能な介護保険対象外の、さらなる介護予防に繋がる政策を打っていく事で、健康な方を増やし、介護保険料の高騰を抑制する施策が、健全な介護保険制度の運営が出来る事に繋がるのではないでしようか?
私は、身近な介護予防事業として町内会の協力を得ながら町内会館・地域会館・地区会館・空き店舗の活用や、又老人クラブや指定管理者の協力を得ながら憩いの家のさらなる活用で、高齢者の外出を促し交流を深める機会の提供を、今以上に考えていく必要があるのではないか?
それには各地区に定期巡回しながら、楽しい集まりを補助する「高齢者交流きっかけ作り補助員」の配置を政策としては如何かと思いますが
お考えをお伺い致します。
答弁6
介護保険の地域支援事業の中で、様々な介護予防事業を実施しているが
一般会計に於いても、市独自の新たな介護予防事業、さらには町内会、老人クラブ等と連携した身近な介護予防事業を検討している。
高齢者の在宅生活を支える生活支援事業の充実についても検討している
施策を充実させる事で、ご指摘の通り、健康な高齢者が増え健全な介護保険制度の運営に繋がるものと
2011-11-30 Wed
昨日 私が質問を予定している「介護保険事業計画」
について、原課より会派説明がありました
介護保険料が「基準金額 3000円」から大きく改定がされないと、「介護保険事業」が成り立たなくなってしまうしまうと説明がありました
介護保険制度の導入についての「理念・原点」はとても大切な事
高齢化社会を迎えての大事な政策です
その時 その時の社会のニーズに合わせ「安定的に持続させる」
その事が将来に安心感をかもし出し、生きる力を生み出してくる事
その様に私は考えています
だけど介護保険制度の仕組みは大変に難しい
勉強をしても、調べても、行き着く気がしない!
私の質問で 妥当な「安定的に持続する」基準保険料金なのか?
前期 また 前々期との繋がりと流れ
社会ニーズの推移
など等 質問し
市民が理解出来る、保険料金の算出のプロセスとその金額を質して行く質問とします
公費の投入に縛りがあるのが、つらい!!
TOP PAGE △










