2011-10-26 Wed
経済建設常任委員会 行政視察議員名 川原 光男
研修日時
平成23年10月18日 午後2時~ 時
研修場所(対応先)
神奈川県横須賀市上下水道局経営部 (経営企画課長 中田 良一 )
研 修 項 目
下水道事業における公営企業会計の適用に当っての取組みについて
・組織統合による経営コストの削減、お客様サービスの向上等、
目的達成における評価と課題について
・下水道普及率 97.5% 山坂が多い為ポンプ場が18ヶ所ある
・一般会計より31%の繰り入れし下水道料金を下げている 繰入が無ければ恵庭と同じ位
・上下水道局に水道と下水道が一緒に組織されている 人件費など管理部門の削減されている
・水行政施策の一体化 (川上から川下までが一体化出来る)
・組織は一緒でも会計は別々に独立させている
・自己資金重視の水道事業、補助事業が中心の下水道事業でコストに対する温度差がある
・適正な損益計算による下水道料金の市民負担額の明確化が出来る
・貸借対照表の作成による経営体質の明確化
・企業会計になると職員の意識が会社員となり、市民を御客様とする意識になってくる
・企業となると滞納の6ヶ月の制水期間が3ヶ月と厳しくさせてもらう
・企業の独立採算維持の為滞納整理についても、警察OB銀行OBの力を借り回収を強化する
川原光男の考え
1、我が恵庭市に於いても、下水道公営企業会計へH25年度全部適用するにあたり水道と企業統合を目指し、課題や問題点を解決しコストの削減に努力すべきだと感じました
2、また これから整備すべき老朽施設を明確にし減価償却費を計上して、損益を明確にして市民負担の理解を得る必要があると感じました
3、公平の原則から滞納には企業の立場での考え方も必要であると感じました
4、企業会計化の手続きについてこの度研修した横須賀市のプロセスを参考にしながらその都度確認をしていきたいと考えています
2011-10-17 Mon
経済建設常任委員会委員長 川原 光男 行政視察(18~21)おける相手への事前質問
(恵庭市は294,87k㎡ 市制施行 昭和45年)
平成23年10月18日午後より
* 横須賀市役所
平成16年から下水道事業に地方公営企業法の全部を適用
下水道事業に於ける地方公営企業法の全部適用に当たっては、既に全部適用を行なっている水道事業と組織統合を行うことで、水道と下水道に共通している業務の一体化や類似業務の統合による経営コストの削減、上下水道の連携強化による、お客様サービスの向上といった効果が生み出される
我が恵庭市に於きまして平成25年度より下水道の地方企業会計へと取り組む予定としています
貴市に於かれましては、上下水道事業には先進地とお聴き致しております
平成16年から水道事業と下水道事業と組織統合を行なったことでの、「経営コスト」の削減、「お客様サービス」の向上を図られたとの事、目的達成の評価と考えられている課題をお聞かせ願いたくお願い致します
尚 当市の上水道は企業会計を実施いたしております
明治40年市制施行 人口 435,000人
明治17年横須賀鎮守府が置かれて「基地の街」として、基地協で親しく我が街恵庭と歩んでいる
日本海海戦史上に名を残す「戦艦三笠」「東郷平八郎」
平成23年10月19日午前
* 町田市役所
我が恵庭市に於きまして中小企業振興基本条例の策定の陳情を採択致した所でございます
・前文で地域を捉えること
・自治体の立場を明確にすること
・地域の中小企業の理解を得る方策を位置づけすること
・行政の姿勢の連続性を担保すること
そこで貴市での産業振興基本条例の2008年制定の先進地でありますことから、おうおうとして精神条例となりうると危惧を致しますが、如何ように課題と問題点を対処されましたかお伺いいたしたくお願いを申し上げます
また
制定による具体的な成果などお聞かせできれば幸いでございます
昭和32年市制施行 人口 343,500人
後背地には多摩ニュータウンがある
平成23年10月19日午後
* 藤沢市役所
我が恵庭市に於きましては上水道ビジョンの策定に鋭意努力をしているところですが、下水道ビジョンの策定には必要を感じていない様子で御座います
そこで貴市に於かれましては、既に下水道ビジョンを策定され環境と衛生の維持を次世代への責任として果たされようとされているのと敬服致します
策定されました狙いと、その予測されます効果をお伺い致します
昭和15年市制施行
東海道の宿場が置かれたのが都市的起源
江の島
日蓮上人法難の地 歴史のあるお寺が多い
平成23年10月20日午後1時~ 午後3時~
* 大崎駅西口商店街 * 戸越銀座商店街
我が恵庭市では3駅中心とした半径1キロ圏内を想定したコンパクトシティへと都市計画を策定中の所でございます
しかし残念ながらご多分に漏れず中心市街地の疲弊と空洞化に悩んでいるところでございます
側聞する所貴商店街は大変活性されており他商店街の見本となるとお聞きしています
是非御苦労なされているお話などお聞きしたく、特に商店主の人心の掌握とお客様の支持をどのように持続されて確保されておられるのか?
また行政は活性にどのような関わりをもたれているのか?
お教えいただきたくお願い致します
平成23年10月21日午前10時
*大田区連続立体事業本部
・0,5ha 総事業費21億円 市補助金及び負担金2,3億円
・一括交付金で国庫の確保 H23都市計画決定 H26建築工事完了
・H32区画整理事業完成
この度大沼さんから蒲田地区では駅前再開発事業を進めているお聞きいたしました
我が恵庭市に於きましても、土地区画整理事業と組合施行による再開発事業の一体施工を目指し、駅前顔づくり事業を進めているところでございます
そこで 貴事業の経緯、経過をお聞きしながら組合施行による再開発への行政からの負担とその使徒、再開発ビルの運営主体となる民間母体への期待とされた内容、完成されたあとの波及する経済的効果とまちづくりに対する貢献すると想定されている内容についてお聞かせ頂けますよう願い致します
以上の観点で常任委員会として行政視察へ行ってきます
勿論 視察後は復命書の提出は、委員長の立場で義務ずけを致しました
市民はこれについて情報公開請求により開示されます
2011-10-15 Sat
10月14日に定例会最終日を迎えました22年度決算の是々非々は昨日報告の通りです
また 決算についての、私の分析については後日述べさせていただきます
全会一致ではない案件のみ記載いたします
*陳情第2号 住民の安全・安心なくらしを支える交通運輸行政の充実を求める陳情書
賛成 共産党・市民の会・民主党
反対 清和会・公明党
賛成少数で不採択
地方分権への小さな政府を求めてゆく事は、国民の願いである
私は当然に認めるわけにはいかない
*陳情第4号 国民医療と国立病院の充実強化に関する陳情書
賛成 共産党・市民の会・民主党
反対 清和会・公明党
賛成少数で不採択
国民医療の強化は大切だが、公務員を増やしていこう、そして公務員の立場を保護しようとする意見には反対します
*陳情第5号 太陽光発電設備に対する助成制度実施を求める陳情書
継続審査となりました
自然エネルギーの補完状態の把握がまだ明らかではなく、国の議論も含めエネルギーのあり方を研究していく必要があります
*陳情第6号 原子力発電からの撤退と自然エネルギーへの転換を求める意見書の提出を求める陳情書
賛成 共産党・民主党・市民の会I氏S氏
反対 清和会・公明党・市民の会H氏
賛成少数で不採択
当然 自然エネルギーを求めて行かなくてはならないが、まだ国民生活に充分なエネルギーの確保が明らかではない事と原子力発電からの撤退は一律に決定は出来ない
まずは災害に対するできる限りの安全策と注視をすることで、国民生活を補完しなくてはならない!
責任会派としては一時の感情とムードに流されるわけにはいかないと考えます
*陳情第7号 恵庭市障がい者日常生活用具給付事業の拡大についての陳情書
全会一致で採択
肢体不自由児の保護ブーツ購入費助成
動脈血中酸素飽和度測定機器の購入費助成
*意見案第8号 円高・デフレを克服する経済対策を求める意見書
賛成 清和会・公明党
反対 共産党・市民の会・民主党
賛成多数で可決
反対の方は大企業の為にやるのは駄目だとのことですが、大企業に納入している下請け中小事業者もいるし、中小企業でも海外で活躍している企業もあり、経済はどれだけ市民生活に影響を及ぼすか判って欲しい
*意見案第9号 北電泊原発3号機の営業運転の停止とプルサーマル計画の撤回を求める意見書
賛成 共産党・民主党・市民の会I氏S氏
反対 清和会・公明党・市民の会H氏
賛成少数で否決
色んな事を賛成者は言っていましたが、私は泊原発の即停止が北海道民の生活にどのように影響を与えるのか、もし与えるとしたらそれに対してどのような対処策をお考えか?
原発に対し最大の安全策を定めると共に他のエネルギーについて確固たる説明を貰わなくてはならないと考えています
何故なら北海道の必要電力の30~40%を現在の泊原発で賄っていると私は説明を受けているからです
*意見案第10号 2012年度国家予算編成における教育予算確保・拡充に向けた意見書
賛成 民主党・共産党・市民の会
反対 清和会・公明党
賛成少数で否決
現在35人学級が認められ徐々に進められている中で対応が始まり、まだまだの段階なのに、改めて30人学級の教職員を要望することは具体性のないおねだりにしか受け取れない!
35人学級が完成する道筋が見えてからの話で、今は35人学級に頑張るべきだとの考えです
*意見案第11号 原子力発電からの脱却と自然エネルギーの推進を求める意見書
賛成 民主党・共産党・市民の会I氏S氏
反対 清和会・公明党・市民の会H氏
賛成少数で否決
前にも書いてありますが、かっこいい事を言えば良いもんじゃない!
北海道民の生活をどの様に維持していくのか?、脱却から自然エネルギーへの補完を説明して欲しい
何度も書きますが、最大限の安全策を施し、早急に安全な自然エネルギーを未来に繋がる姿を見つけ出さなくてはいけない!
見つからなくて脱却するのなら、北海道民へ計画停電によるご不便と省力エネルギー社会へ理解を得なくてはならないと考えています
2011-10-13 Thu
決算個別審査を二日間 9月「29日30日」総括質疑を二日間 10月「11日12日」
10月12日総括質疑を終了の後
平成22年度 決算について採決に入りました
認定案 第1号 から 第12号までありますが、起立 全員 以外の是是非の違いの有ったもののみを書き込みます
* 認定案 第1号 平成22年度恵庭市一般会計歳入歳出決算
認定起立 清和会 公明党 市民の会
不認定着席 民主党 共産党
* 認定案 第2号 平成22年度恵庭市国民保険特別会計歳入歳出決算
認定起立 清和会 公明党 民主党 市民の会
不認定着席 共産党
* 認定案 第4号 平成22年度恵庭市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
認定起立 清和会 公明党 民主党 市民の会
不認定着席 共産党
* 認定案 第7号 平成22年度恵庭市土地取得事業特別会計歳入歳出決算
認定起立 清和会 公明党 市民の会 共産党
不認定着席 民主党
他は全会一致でした
明日の本会議での討論でどのような理由で賛成したか? 反対したか?の理由がわかりますが!
推測するに、民主党は恵庭駅西口開発に反対する立場での理由ではないかと考えます
また共産党は恵み野駅西口開発に対する反対と国民健康保険料を下げるべき、と後期高齢者保険制度に反対の立場だと考えます
さて 今回は私が「決算審査特別委員長」に選任されました
大変光栄のいたりを感じ、其のことに恥じないよう勤めさせて頂きました
決算審査に真剣な様子をご覧ください
TOP PAGE △










