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恵庭市のゴミ処理システムについて
 私が既に報告致しました、恵庭市の「循環型形成社会を目指すゴミ処理システム」に対し、総額47億円の費用が認められる事など、根本から覆す様な意見や、内容の方針変更の意見など、私の議員ライフワークに係わる事が、各種述べられました

 意見のポイントは
1、27億円と想定されている、焼却炉は建てるな
2、8億円と想定されている、生ゴミバイオガス化を見直し、ガス化せず、また下水道汚泥も含め、全量堆肥化せよ
3、汚泥焼却しても、その焼却灰を埋める処理をせず、全て堆肥化する事

 このまま無策であれば、平成27年には盤尻埋立地は満杯になり、また約4億円を掛けて、穴が必要となる
それよりも、ゴミを埋めるとの行為は、次世代に許されない事と認識すべし

 他市との広域は、恵庭市の考え方と相違があり、また妥協出来たとしても、供用が開始されるまでの恵庭市のゴミ処理状態は究極に入ってしまう

 自分達が出したゴミは、自分達で処理をするのが人間としての責任
節約出来る事は、節約すべきだが、費用対効果のみで論議すべきではない
なぜなら、一番安いのは、穴にそのまま投げる事が一番安い!

 資源化してリサイクルする事は、よりお金が掛る事、燃やしたり埋めたりする事が一番安い
この様な考え方から、議論を出発するべきと、私は考えます

 4月1日~6月10日までの間、ゴミ有料化により
昨年対比941t の減量(▲28%) 成果が出ました

 下水道のカスは、一日267t 出ます + 生ゴミをガス化した後のカスは、一日24t出る予定 =291t
これを、脱水機に掛ければ、一日26トンのカスになります

 これを全量、肥料にすべし、との意見
しかし 道の指針で 1haには5t以内にとの規則があり、JAでは畜産による堆肥ですら余剰気味であり、利用は難しいのではと感じました

 また 乾燥肥料にすれば用途は広がるとの判断もあるが、臭気を防ぎ乾燥肥料にするには、焼却施設の熱量が必要となり、ゴミ焼却場の建設が必須となる
よって現在、考えられているシステムが基本となる


 
 考えられる事は、最大限緑農地還元を考慮に入れ、余った部分を焼却処理をし
その焼却灰をコンクリート、や再活用を念頭に置き、どうにもならない量は、無害な方法で埋設という最終手段を考える
勿論、未来に科学が進み、埋めた灰が資源として、活用されるかも知れない事を想定した埋設方法も考慮に入れ

 理想は高くすべきだが、かなわぬ時に最大の効果を生み出す担保を確保すべきだ、との考え方を私は必要と考えています

下水道から出るカスは、肥料にはなるが、堆肥にするにはワラなどを混ぜて、発酵させなければならず
堆肥は農地には最適で、引き手あまたと思いますが、家庭菜園、がーディニングも含め、下水道肥料の人気は?

冷静に考えなけねば
余ったら、どうするか
なども


 



| 管理人 | 10:29 | comments (0) | trackback (0) | 議会報告 |
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