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夢創館の行き末?
夢創館の、建物賃貸借契約が切れた!

 平成10年11月1日~平成20年10月31日の10年間の契約を取り交わしていた。
賃料は 年額 283,500円(税込み) = 固定資産税 + 1万円 の分だけ 

 恵庭市農協は、恵庭市の文化と芸術の発展に協賛と石造り倉庫の再利用の為賃貸し、10年過ぎた後の前後策は、その期間中に煮詰めましょう。 と暗黙の了解事項であった。との事
恵庭市農協→JA からは、昨年の暮れぐらいから、夢創館の契約はどの様にするのか申し入れがあった。 との事

 ところが、契約が切れる直前の10月末にようやく副市長が動き、組合長と面談し、平成21年3月31日まで契約を延長する事でお許しを願った。しくしく

後日調査をしたところ、道から「恵庭文化村協議会」が、倉庫の修繕費の一部2,000万円の補助金を受けている。H21.3.31まで借りていないと、10年間使用するしばりがクリア出来ず、補助金を返還しなくてはいけなくなる。
そこで期間を全うする為に3月31日まで「恵庭文化村協議会」が契約を延長し、4月1日より「恵庭文化村協議会」は夢創館経営から手を引き、代わりに恵庭市が買い取り経営を行政でやる。この様な流れを確認できました。

 行政としては、「契約を止め返してしまう」「賃料を常識の金額を支払う事で、契約を継続する」「購入し市有財産にする」の3つの選択肢がある。
市としては、文化と芸術の源である場所を止めてしまう選択肢は無いし、また島松沢の軟石で造られた、歴史的建造物としても高い価値のある建物であり、恵庭市の遺史として保存をすべきだとの観点もある。
賃貸契約となると、高額になりそれならば購入したほうが良いとの判断である。
(私が思うに、本音のところは負い目の為に、対等には意見は述べていないのではないかと推察します。)

 以上 理事者の説明であり、購入の予算を3月議会に提出するので認めて下さい。と言う事です。
JAに対し10年間の好意を足蹴にした信義無視の所作であり、リーダーとしてまた行政の執行者の理事者として大事なものが「何か欠けている」のではないか?と感ずるのは私だけでしょうか?

 怒この問題について、中島市長は一切顔が見えない、突然の話を説明に来たのは副市長で、中島市長は読書と教育の会の設立の会に出ているとの事、私はあきれて物が言えないとはこの事だと思いました。
JAとの信義関係を違い、財政収支計画に入っていない購入に多額の税金の支出を決定しなくてはいけないし、相手との信義も再構築に尽力すべき時ではないだろうかと思うところです。

恵庭市の発展と街づくりの為に、地元企業、地元の団体、住民としっかりと協力関係を築いていかなければ、素晴らしい町は出来ないと、私は強く考えています。

| 管理人 | 18:06 | comments (0) | trackback (0) | 仕事::報告 |
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