2012-02-15 Wed
平成24年度予算に乳幼児医療費助成事業
昨年事業費 1億1,500万円強 を
H24度予算 1億1,900万円弱 へ小学生の入院に対する助成の拡大
3~6歳児の 自己負担を始め、市単独財源による全額助成の、他市に先駆ける政策は継続しながら
1年生~6年生までの小学生入院助成は、今までは自己負担が3割だったものを、1割負担のみとする助成政策を予算計上しました
これは 課税世帯の場合であり、非課税世帯へは初診料のみの自己負担で、後は全額助成となります
拡大したには約400万弱ぐらいの増額で、少ないと感じますが、7月に受給者証が配付になる為、8月からの助成開始となる為です
今年度は7ヶ月分の計算で、予測は約100名の子供たちが該当となるとしています
財源が許せば、義務教育期間の中学生まで助成の対象としたいですね
それには私の持論である、地域経済の活性化により生み出される、財源の原資である「市民税」の増収が求められると考えています
「地域経済の活性なくして福祉は成り立たない」
私の議員としてのワークライフです
2012-02-12 Sun
13日に第一回臨時議会が開かれます除雪費を6、700万円追加補正を組む為です
財源は予算を切り詰めて余剰金を拾い集めた(かき集めた)ものを使用します
これから必用となるだろうと推測し、堆雪場の最終処理までの掛かる経費を計算した金額です
2月7日現在で4m40cm降り積もった赤線です
以後まだ降るだろうとする過去の平均を現す灰色の線です

赤線は1月下旬に1番積もってますが、昨年は(ピンク線)3月上旬と中旬に大きく積もってます

1月下旬に4mを超えたのはH7とH10です
そして 最後までには7mを越えています
H24の4月下旬には7mを超える積雪になると予測されています
黄色でマークしています

例年に比べ、今年は前倒しで1月下旬に大雪となったのなら良いのですが、なんか これで終わりではなくまだまだ降りますよ
と読める過去のデータです

この様な裏づけにより、予算が導き出されています
官僚である事務方は、そつの無い基礎・根拠を基に6,700万円が議案として上がってきます
我々議員は、予算に見合った除排雪がなされてなお金額が不足したのか?
これからの推測は正しいのか?
6,700万はあくまで予算であり、必要に応じて執行していただくわけで、決算時にこの補正を認めたデーターを基準に振り返り妥当な執行であったか判断をする材料になります
私はその様な見方をして、無駄に執行されていないかどうかを、見極めています
そして 市民生活に支障が出そうと予測されるときには、余裕を持って予算の確保をしておくべきだと考えています
しかし 財政部局は はしっぱの余り金を集め走り回るのは嫌がるでしょうね
なにか 国の財務省の横暴が推し量れます
泣く子と金を持ったものには勝てない
良い仕組みです
2012-02-09 Thu
市営有料駐車場の利用向上策等について、過日の厚生消防常任委員会に報告されました現在 恵庭 恵み野 島松 と6箇所を設置されていますが、利用者数は横ばいで、色々と向上策に取り組んでいるが思うように行ってはいない
そこで抜本的な市民に利用いただく向上策として
現行の最初の1時間200円を廃止し
最初の30分を無料とし、以後1時間当たり100円とする
案を、3月議会へ所定の改正に係る提案を考えています。
と報告がありました
この駐車場設置については、特別会計で事業が賄われるのは原則として進められてきましたが、都市計画マスタープランに「コンパクトシティ」政策が位置づけられた事により、駅中心の集約型の構造改革へは、1キロ以上にお住まいの方への交通アクセスとして大変重要な公的なツールであろうと考えます
他市に於いて、この様な駅周辺に公営の駐車場が整備されている所は、私の知る限り余り無いのではと思います
当面 10~20年の少子高齢化の景気低迷時代には優れた政策だと考えています
その事から考えますに、特別会計だからと言っても、市民から何かの理由で利用しずらいとされているのならば、利用料で会計を全て賄うと言う考え方ではなく、一般会計からの繰り入れも考えながら市民利用者の考えとの折衷点を見つけ出していくのは全然やぶさかではないと考えます
設置目的は
市民の為に、利便性のある駐車スペースの用意
景観を乱す無法路上駐車防止と、それによる交通事故防止
であるからして、最初の30分が無料と言う事は、チョイ留めや短時間の所用を安心して出来る、「1時間30分が100円」だ!
と お得感を感じる事が出来る
素晴らしい改正ではないかと思います
ただし
受益者負担は当たり前の事で、「何でも安く」、とか、「何でもタダ」、でだとか、当然にならないものであり、所管は特別会計の趣旨に沿う様に常に注視し、市民の気持ちを慮りながら利用率の向上を考えていく仕事が出てきたと御理解いただきたいと思います
私は議員活動の一環として、しっかりと注視し意見を述べさせていただきます
私にも責任が発生したと考えています
2012-02-06 Mon
今までの私たちの議員活動の成果として、しっかりとこれからの「恵庭のまちづくり」へ築き上げられて行く予算であると評価をしているところです細部については、これから開催されます3月議会にて質疑をし、しっかりと間違いの無いものへ審議を致します
財源対策も基金の取り崩しも無く、予算が組めた事は大変喜ばしい事です
さてこの中で、説明を受け納得はしているところですが、恵庭市民の街づくりには大事な予算の執行ですが、その原資である歳入について大変な問題点が含んでいるのではないかと、危惧をしているところです
歳入
市税
平成23年度予算 77億5,478万円
平成24年度予算 74億3,792万円
3億1,685万円 の減少 ▲4.1%
歳入
国民健康保険税
平成23年度予算 13億 674万円
平成24年度予算 12億9,119万円
1,554万円 の減少
この事から見えるのは、市民生活や地域経済活動がどうなっているか?
と言う事です
要するに
不動産評価が下がっている
会社が儲かっていない
市民の所得が下がっている
などなど
お金が無くても心は錦で、幸せに生きては行けるのですが
行政サイドではそんな事を悠長に言ってられません
地域経済を活性させ、その中から人間性をより磨いてゆく
その応援を行政はしなくてはならないもの
その様に私は考えています
じゃあ どうして満足に予算を組めたのか?
地方交付税
平成23年度予算 44億2,400万円
平成24年度予算 49億2,400万円
5億円 の増収 11.3%のアップ
市債
2億5,000万円 増の昨年対比起債します
借金返済は
26億1,809万円 の4,274万円多く昨年対比返済します
この市債については、よく家庭生活に比べ判断をされますが、行政としては未来永劫持続をしなくてはならない為の、公平な財源です
また お金が足りないからと勝手に借りられるわけではなく、国から認められる計画と国の方針と合致する必要があります
夕張のように、お金を欲しくて起債が認められる様に、付け替えたり、年度を越えたり、色々の細工を施して雪だるまとなったのとは、違うわけで、私たち議員は知見を持ち精査し審議を致します
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